【オリックス】紅林弘太郎 、オリックもうウズモードへ不振脱出へ決勝打「もう一回 、ス紅回ボボウズに…」西川龍馬は量産モードへスポーツ報知 ◆パ・リーグ オリックス3―2西武(3日・ほっともっと神戸) オリックス・紅林弘太郎内野手が試合を決めた
。林弘量産2―2の7回2死三塁で左前へ勝ち越し打。太郎脱出この日までの10試合で38打数5安打と苦しんでいた正遊撃手は「本当に2か月ぐらい
、不振世界サッカーランキング全然打てなくて…。へ決madrid vs almeríaもう一回ボウズにしたろうかなと思ったんですけど、勝打さすがに踏みとどまりました 。に西調子が悪くなって毎回ボウズにしてたら
、川龍一生ボウズだなって思って…」と苦笑いで頭をさすった。馬は 不振脱出へ必死の紅林に加え
、オリックもうウズモードへ西川が絶好調
。ス紅回ボ4回に7号2ランを放つなど 、林弘量産ここ4試合で3度目の猛打賞を記録し
、太郎脱出計18打数13安打と量産モードだ 。不振広島からFAで加入し
、自慢のバットで苦しんできた天才打者
。「最初からやれよ、という話なので。数字的にも物足りないし
、何とか最後まで取り返せるように」と快打連発を約束した。 残り22試合で3位・ロッテと5・5ゲーム差。大逆転CSを目指す中嶋聡監督も「バイーン 、っていう汚いヒットですけど。勝ち越しなら気分も上がっていく。前向きに
、いい方向に向かってくれたら。心配は心配ですけど」と秘蔵っ子の復調を願っていた。 オリックス・吉田輝星投手(2番手で6回の1イニングをしのぎ、4勝目。11試合連続無失点)「1試合も落としていい試合はない 。(リリーフ陣は)常にワンチームみたいな感じ 。投げられるだけ投げて 、勝てたらいいと思います」